交通事故

交通事故 Traffic accident

被害者側の交通事故の適正な示談をお手伝いします。

このようなお客様をサポートします。
このようなお客様をサポートします。
  • 保険会社から示談額の提示があったのですが、
    妥当な金額かどうかが分かりません。
  • 過失相殺について、妥当な過失割合を知りたいのですが・・・。
  • 後ろから追突され、むち打ち症になりました。
    保険会社から治療の打ち切りと言われ、困っています。
  • 保険会社との間の示談がなかなかまとまりません。
    どうしたらよいでしょうか?
  • 休業損害の計算の仕方がわからないので、教えてほしいのですが・・・。
交通事故について弁護士がサポートできること
保険会社との示談交渉
加害者の保険会社との示談交渉にあたって、保険会社から提示される示談の金額は、「保険会社の基準による」とされているのが通例ですが、このような提示額は、低く抑えられるのが実情です。
当事務所は、被害者の方の代理人として、適正な金額にすべく、保険会社との間で示談交渉します。
ADR・訴訟でのお客様の代理業務
示談交渉がまとまらない場合には、法的手続きを採ることになります。
交通事故の場合には、日本弁護士連合会の相談センターの示談あっせん手続、交通事故紛争処理センターの和解あっせん・審査手続き等のADR(訴訟以外の紛争解決のための法的手続き)又は、訴訟の代理人として、手続きを行います。
ご加入の任意自動車保険弁護士特約(弁護士費用補償保険)のご利用については、ご相談ください。
交通事故 Q&A
交通事故 Q&A
入院・通院の慰謝料はどのようにして算定されますか?
基本的に、入院・通院期間の長さ・頻度により決まります。例えば、入院期間が1か月、通院期間が3か月の場合には、週に2回通院したとすると、73万円から136万円になります。被害者の方の怪我の程度等も慰謝料の金額算定の重要な要素となります。
休業損害は、どのようにして算定されますか?
給与所得者の場合には、基本的に事故前3か月分の給与総額を期間の総日数で割って計算します。主婦の場合で、事故による傷害のため、実際に家事に従事できなかった場合には、その期間分について休業損害の請求が可能です。この場合には、賃金センサス等をベースにして算定することになります。
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052-783-7515 月~金 9:00~17:30
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